Javascriptが無効になっています。全ての機能を利用するためにはJavascriptを有効にする必要があります。
Skip to News


■設 計: 古谷誠章+NASCA
■用 途: 専用住宅
■構 造: RC
■規 模: 地上2階
■敷 地: 233.80m2
■延 床: 96.70m2
■竣 工: 2009.12
■掲 載: 住宅特集1006
日影や隣家などこの土地の与条件から導かれる最小表面積の「空箱」の形態を決め、それを立体的な入れ籠に仕立てて「重ね着する家」のプランニングをまとめた。都市郊外の分譲地に建つ住宅に対して、環境技術と建築デザインの統合の術を探りたいと考えた。環境技術や要求そのものを形態的なモチーフにするのではなく、むしろそれらが直に形に現れないように徹底した。だからほとんどの装置も機器もスイッチ類さえもほとんど見えない。環境技術の成果は綿密な計測を通じてデータとして可視化されればよいのであって、それこそが田辺博士の学問領域でもある。
