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■設 計: 早稲田大学古谷誠章研究室+NASCA
■用 途: 役場分庁舎・健康増進管理センター・図書コーナー
■構 造: S
■規 模: 地上4階
■敷 地: 1,050m2
■延 床: 1,468.57m2
■竣 工: 2003.2
■掲 載: 新建築0307
GA JAPAN63
日経アーキテクチュア 2003.7.7
本計画は、人口1,000人にも満たない、島を除くと関東地方で一番小さな村である旧中里村の新庁舎として、2000年11月に行われた二段階公募型設計プロポーザルにおいて選定され、2001年の基本計画・基本設計・実施設計、2002年の工事を経て、2003年4月に竣工したものである。
計画当初より、遠くない将来の広域合併を視野に入れて、向かいの旧中里村の小、中学生の児童生徒約40人と共に、合併後の用途を考える連続ワークショップ『学び場・遊び場・村役場』を企画・開催している。将来この庁舎が、学校施設と一体になって教育や芸術文化の核となり、合併後の新しい町の、さらにはより広域の文化創造の拠点として機能する。
